月一回の開催で10回を越えました
今週の日曜日、同業のお仲間の治療院を会場にした勉強会に参加してきました。
この会は昨年の4月に始まり、ほぼ月一回のペースで続けています。
私が所属している藤沢市鍼灸師会の先生と「活法研究会」で偶然一緒になったことがきっかけとなり、
同じ神奈川県内の先生のみならず、埼玉県や静岡県の先生方まで参加して下さるようになりました。

活法(古武術整体)についてはこちらをどうぞ→「活法研究会」


技術を習得するためには
勉強会(仲間内では復習会と言っています)では活法研究会で学んできた技術の復習を行います。
主に「活法」(古武術整体)と「整動鍼」(古武術整体から考案された鍼の技術)の実技をひたすら反復するのです。

開始は午前11時、終了が6時半から7時くらいになり、終わったときにはへとへとになっていることも
珍しくありません。皆さん真剣です。

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お互いの疑問と意見をぶつけ合います。

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ツボはミリ単位で正確な位置を探ります。

鍼灸や活法に限らず、技術を身に付けるには的確な指導と反復練習が必要です。
前者は「活法研究会」に参加することで得られますが、後者は私のような「一人鍼灸院」では
困難です。家族にモデルになってもらうことで練習は可能ですが、それが正確に出来ているかは
判断できません。

そんな悩みを抱えていた私には、この勉強会は格好の場となりました。

真剣だからこそ
勉強会も10回を数え、参加メンバーの親睦も深まってきました。
気心が知れてくると、気が緩みだらけた雰囲気になることもあるのでは…。
というのは杞憂でした。

活法は非常に技の数が多く(全部マスターしようと思ったら500手以上!)、
毎回新しい技術の練習をしなければ教わったものが身に付きません。のんびりしている暇がありません。

また、親しくなるにつれて、良い意味で遠慮がなくなり、厳しい意見がバンバン飛んでくるようになりました。
参加者みんなが真剣に技術を身に付けたい、と強く思っているからこそだと思っています。
ありがたい環境です。

活法復習会1
まじめにツボの反応を診ています。

ここで習得した技術が、徐々に臨床で効果を上げ始めています。
さらなる高みを目指し、甘くない勉強会は続いていきます。

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