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2013.06.12 同窓会とコマ
先日ふとしたことから小・中学校の同窓会に誘われ、卒業以来26年ぶりに同級生と再会しました。
当時とほとんど変わっていない人もいれば、
「いったいお前は誰だ?」
と思うくらい変身している人もいて、時の流れを感じました。

随分長い間会っていなかった人たちが大半でしたが、不思議なことに少し話せば
幼かったあのころの記憶が鮮明によみがえります。

当時(昭和50年代)は、子供たちの遊びはもっぱら外遊びが主流で、
小学校高学年になり初代のファミコンが登場したように記憶しています。

そのころの子供たちの外遊びは、メンコ、缶けり、たこ揚げ、ドロケイ、ロクムシ(六節?)、
ニクダン(肉弾?)、Sの字などでしたが、私のひそかなお気に入りはコマでした。

大山ゴマ①

今では、路地で子供たちがコマ遊びをしている姿を見ることは
なくなってしまいましたが、懐かしい遊び方をちょっと再現してみます。
(藤沢市長後地区、昭和50年代)


人数は何人でもいいのですが、多ければ多いほど混戦になり盛り上がります。
大体5~8人ぐらいでやることが多かったでしょうか。

まずは

「じんみょう、じんみょう、じんみょうく~ら~べっ!」

というかけ声とともに参加メンバーが一斉にコマをまわします。
これは本戦でコマを投げる(まわす)順番を決める予選のようなものです。

当時はかけ声の意味など何も考えずにいたのですが、最近の自分なりの解釈では

「じんみょうくらべ

はおそらく

「寿命比べ」

だったのではないかと思われます。

この時は回したコマに手を触れてはいけません。ただコマの回転が遅くなり
倒れて止まるのを待ちます(寿命が尽きた、という事でしょうか…)。
全員のコマが倒れたところで、本戦(?)のコマを投げる順番が決まります。

本戦では「じんみょうくらべ」で早くコマが止まってしまった人から
順番にコマを回していきます。すなわち、「じんみょうくらべ」で
トップだった人は最後にコマを回し始めることになります。

本戦では、このコマを回す順番が勝敗を分ける大きな意味を持つことになります。

本戦の模様は次回に…。
(つづく)








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