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北海道のジャガイモ
一昨日北海道から小包が一つ届きました。

越冬ジャガイモ2013
このジャガイモ、ただのおジャガではなく
「越冬ジャガイモ」
といいまして、一冬を北海道は富良野の大地に埋もれて過ごしたものです。

キタアカリという品種だそうですが、何せ美味い!
ねっとりした食感もいいし、とても甘いです。
ジャガイモってこんなに味があるんだ、と感動しました。

二十年ぶりの再会
2013年が明けて間もなく、一通のメッセージが届きました。

「久しぶりに神奈川に帰るから、一緒に食事でもしよう」

メッセージをくれたのは高校のサッカー部で一緒だった同級生です。
会うのは高校卒業以来ですから、二十数年ぶりになります。

二月後半、すっかり北海道なまりになった友人と再会を果たし、
初めて酒を酌み交わしました。多感な時期に長期合宿などで
濃密な時間を過ごしたせいでしょうか。会って5分もたたないうちに
高校時代と同じ感覚でバカ話が出来るようになるのは不思議です。

実は『越冬ジャガイモ』は、この友人が作っているのです。


鍼灸師と農家
この友人も私も大学を卒業後、しばらくのあいだサラリーマンでした。
彼は退社後、数年間の農業研修を経て富良野に入植(!)、
私は鍼灸の専門学校を経て治療院を開業しました。

80年代後半、湘南の海岸にほど近いグランドでともにボールを追っていたころには
お互い今の仕事に就くとは想像もしていませんでした。
人生とは面白くも不思議なものです。

高校時代彼や同じサッカー部の仲間とは、ここに書けないような
「バッカじゃないの?」と言われそうなことばかりしていましたが、
久しぶりに会った彼からは誠実に農業に取り組む姿勢がはっきりと伝わってきました。

彼の作った野菜を食べるとその思いはより強くなります。

「ああ、やっぱりうまい!」と。


鍼灸師と農家、職種は違いますがどちらも努力次第で

人に喜んでもらって、それを見てうれしい

と感じることができる仕事です。

私も彼と彼の作る野菜に負けないよう、いい仕事をしていきたいと思います。



「ジャガイモは甘いほうがうまいけど、仕事と自分には甘くしてばかりじゃいかん!」


農楽舎さんの箱

越冬ジャガイモについて詳しくはこちら↓
北海道の農家 農楽舎(のらや)の農楽だより










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