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前回の後半にも書きましたが、私は鍼灸学校の学生時代からつい最近まであまりお灸が好きではありませんでした。

皮膚を焼くときの熱さもさることながら、熱い思いをして火傷の痕まで残すわりには治療効果が実感出来なかったのです。当然臨床でお灸を選択することはまったくありませんでした(直接皮膚を焼かない棒灸や台座灸は使用していました)。

そのころたまたま同業の友人にすすめられたお灸療法の本をパラパラと読んでいると、
「お灸をいくつかすえていくと、体の芯のほうに熱さがしみわたり、なんとも言えない心地よさが生じる」
というようなことが書いてある箇所を見つけました。

「なんとも言えない心地よさ」って本当かなあ…。今まで直接お灸をすえてもらって気持ち良いと感じたことはなかったので、本当なら味わってみたいな、と思いつつよく読んでみると、何やら道具を使うようです。

その名も「深谷式灸熱緩和器」。

そんな道具があったとは、恥ずかしながらその時まで知りませんでした。

どんなものなんだろう…。わくわく。

こんなです↓

深谷式灸熱緩和器!
(故深谷伊三郎先生の著書を参考に自作した深谷式灸熱緩和器)

う~ん、見た限りただの竹の筒ですが。

これを使うことで、どのような変化が味わえるのか…。

まずは自分の体で実験あるのみです。

(続く)

藤沢市湘南台の鍼灸・指圧マッサージ 治療室そら
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