「重要なお知らせ」
昨年の晩秋のことです。一通の封筒が送られてきました。
宛名面には見慣れない「重要なお知らせ」の文字。

ホンダからの手紙

私には心当たりがありません。
ちょっと嫌な予感がします。

開封してみると、

「ご愛用者のリコール実施に関するお詫びとお知らせ」


なるものが入っていました。

ニュースでは時々見聞きしますが、自分の車が該当するとは思いもしませんでした。
ちょうど車検の時期が近付いていたので、ディーラーの担当さんに電話で確認してみました。

すると、まずは車を預かって点検作業をして、必要がある場合はCVTミッションを交換します、
ということでした。しばらくそのまま乗っていても、すぐに何かあるわけではないです、
とのことだったので、車検のついでに点検作業をしてもらうことにしました。


CVTミッション交換なるか
12月半ばに車検が終わり、ディーラーに車を引き取りに行きました。
40歳を過ぎてから何かと楽観的になってきた私は、今回も大丈夫だろうという根拠のない自信を
抱いていました。
リコール通知2
診断の結果は、

大当たりです!
CVTミッション乗せ換えです!

人の良い(?)私は、「ああ、また車をここまで届けに来たりしなければいけないのか…」
と思いました。が、今回はリコールなので担当さんが自宅まで引き取りに来てくれて、
代車も用意してくれるとのことでした。一安心です。


歳を重ねると
年明け早々に担当さんが代車に乗って車を引き取りに来ました。
車検で車を預かってまたすぐにリコールということで平身低頭していましたが、
私はこんな風に考えていました。

「最初の車検と同時にミッションを新品に交換か。長く乗ろうと思っていたので、
これはラッキーかもしれないぞ」

まあ何と言いますか、物は考えようです。
起きてしまったことは仕方がありません。それならば気楽な方に考えようと。
20代の頃だったらきっとこのようには考えられなかったと思います。

年齢を重ねるということは、悪いことばかりではないなと感じました。

ミッションを新品に交換した我が家の軽は、今日も絶好調でした。
これからこの車と何年一緒に歳を重ねていけるか楽しみです。
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