治療室入り口の天井
お盆休みが終わって、ようやく少しだけ秋の兆しが感じられるようになりました。
今年の夏は特に暑かった…。それを体感できたのが、治療室そらの入り口です。

もともとサンルームだったところを利用しているので、基本温室みたいなものです。
冬はとてもいいのですが、夏は危険な暑さになります。

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開業してしばらくは、サンルームの天井の内側に初めからついていたカーテンを使っていたのですが、
経年変化でかなり傷んできたので外してしまいました。

新しいものを買おうとメーカーに連絡したところ、「古いものなのでもう対応していない」とのこと。
最近は電化製品をはじめとして、10年も使うと修理もできなくなってしまうものが多いですね…。
気に入ったものを長く大事に使いたい私としては、ちと残念です。

カーテン業者にも問い合わせてみたのですが、やはり出来ないということだったので、
自分で日よけを張ることにしました。

サンシェードを買ったけど
てっとり早く日よけになるものを、と思いホームセンターで銀色の「サンシェード」を買ってきました。
さて、これをどう使うか…。

いいものがありました。キャンプの時にタープやテントを張るときに使う「自在金具」です。
これを使えばロープをたるみなくピンッと張ることが出来ます。

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アルミ板に2か所穴が開いていて、「くの字」に曲がっています。
この「くの字」がキモのようです。

自在金具を見て考えたこと
自在金具はとても簡単な構造ですが、非常に便利です。
いったい誰が考案したのか知りたいくらいです。

一見単純に見える技こそ奥が深かく、難しい。

これは様々なことに言えると思いますが、鍼灸や整体でも同じです。
「名人」と言われるような鍼灸師や整体師は、いとも簡単に技を繰り出し、
絶大な効果をあげることが出来ます。

もっとも、「いとも簡単に」見えるだけであって、その裏には修練と経験によって培われた
技術が必ずあります。

自在金具のように、

一見単純だけど、スゴイ。

そんな風に技術を駆使できる鍼灸師を目指しています。

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