研修開始
7/27(水)の午後から東方鍼灸院での研修が始まりました。
研修は吉川先生の治療を見学させていただくことが中心です。昼休みなど患者さんがいない時間には、吉川先生の治療を受けたり、反対に実習生が先生を治療して触診方法などを指導してもらうこともあります。

東方鍼灸院 院内
清潔な院内。治療中は8台のベッドがフル稼働します。


4日間で2回だけ
陰陽太極鍼は「刺さない鍼」です。
患者さんの皮膚表面を丁寧に調べ(「切経 せっけい」と言います)、今日・今・この時に一番開いているツボを選択して、そこに「王不留行 おうふるぎょう」という植物の種や、皮内鍼という小さな鍼を貼ります。

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漢方薬でもある王不留行。耳鍼にもよく使われています。


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皮内鍼。本来は皮下に浅く刺す鍼ですが、東方鍼灸院では刺さずに皮膚表面にテープで貼るだけです。

以前は吉川先生も刺す鍼をしていたそうですが、今ではほとんど刺すことはないようです。
4日間の研修中に何十人もの患者さんの治療を見ましたが、鍼を刺したのはスタッフの先生が担当していた患者さん二人だけでした。


前半終了

研修の前半は吉川先生の治療を見学し、メモをとるだけで精一杯でした。
先生がツボに鍼をひとつ貼っただけで患者さんが「ああ、楽になりました!」という光景を何度も目の当たりにしました。勉強不足の私には「??? 何でそうなるの?」という不思議なことの連続でした。
宿泊先のホテルに帰り、自分でとったメモと頂いた大量の資料を見ながら毎晩復習!です。

わずか4日間ですが、一つでも多くのことを学んで帰ろう!と気持ちも新たに研修後半に向かいます。

帯広の夜
帯広の夜。ネオンの誘惑には負けず…。

 
                    130725_1959~01
                    毎晩これでガマン!(せめてもの北海道産鮭…涙)
 










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