前回小学校の同級生と再会して、懐かしさにコマのことを書いていたら
今度は転勤で地方に行っていた高校の同級生から連絡があり、
地元で久しぶりに杯を重ね、楽しい時間を過ごしました。
(余談ですが、以前書いた記事に登場する友人「Y」です)
昔の記事はこちら↓
    寒さ対策


さて、コマ遊び解説の続きです。

「じんみょうくらべ」(寿命くらべ)でコマを回す順番を決めたら、
1番早く寿命が尽きたものからコマを回していきます。

この時に先にコマを投げた(回した)者は、最後の者がコマを投げるまで
自分のコマにふれてはいけない、という決まりがあります。

すなわち、後からコマを投げる者は、先に回された無防備な状態のコマを
自由に攻撃することが出来るのです。

オーソドックスな攻撃は、側面攻撃です。しかし、側面からコマをぶつけるだけでは
コマの大きさ(*1)によほど差がないと一撃で「ころす」(*2)ことはできません。

しかし、いつの時代も狙った獲物は

「一撃必殺!」


で仕留めたい、と思うのは男のサガでしょうか。

いつ誰が考案したかわかりませんが、あるのです

必殺技

(つづく)

大山ゴマ②

*1 私たちが長後地区で使っていたのは「大山こま」です。
  その名の通り、神奈川県の大山特産の郷土玩具です。
  昭和50年代は駄菓子屋でもおもちゃ屋でも簡単に入手することが
  出来ましたが、今は湘南台界隈ではまったく見かけなくなりました。

  サイズは直径5cmくらいの「1号」から直径30cmはあろうかという「50号」まであり、
  値段は数百円から5000円くらいだったように記憶しています。

*2 相手のコマに自分のコマをぶつけて、回転を止めてしまうことを「ころす」と言っていました。
  「ころす」とはちょっと物騒ですが、コマを回して「寿命」をくらべるわけですから
  やはり回転を止めたコマは「死んだ」と見なすようで…。



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