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今回は皮膚に直接もぐさをすえる「透熱灸(とうねつきゅう)」の熱さをやわらげる方法を紹介します。

熱さをやわらげる方法の一つとして、「八分灸」というものがあります。
これは燃えているもぐさのまわりを親指と人差し指で囲い、燃えきる前に消してしまう方法です。読んで字の通り、8割ぐらいまで燃えたところで消しすと、ほんわりとした熱さが伝わります。

きっちり最後までもぐさを燃焼させ、かつ熱さもほどほど、しかもお灸の痕は残したくない…。

そんな時はこれです。
きゅうてんし

このパッチのようなシール、中心部分にごく小さな穴が開いていて、もぐさが直接皮膚に触れることなく熱を伝える、というスグレモノ。
灸点紙2

皮膚に直接すえる時よりも大きめのもぐさでいけちゃいます。
灸点紙4
(ちなみのこれはすねの内側にある「三陰交」というツボ。一人でお灸をすえながら一眼レフで撮影するのは結構難しい…)

熱の伝わり方を言葉で表現するのは難しいですが、「チッ」と一瞬熱さを感じる程度です。
すえるもぐさの大きさや、量を気をつけていれば痕もほとんど残りません。

「お灸を一度体験してみたいけど、熱さや痕が残るのがコワイ…」という方は、まずこの「灸点紙」を使ったお灸を試してみてはいかがでしょう。

湘南台の鍼灸・指圧マッサージ 治療室そら
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