2011.11.22
肩もみ新聞
昨日の朝日新聞の夕刊です。

なんじゃこりゃ?

ああ、このように使うのですね。

ツボ(経穴)の位置、当用漢字にはないツボの名称は正確に書かれています。
ツボにはそれぞれ性質というか、効能のようなものがあります。国や流派などによって多少の違いはありますが、その性質を覚えておくことは私たち鍼灸師にとって大切なことの一つです。
この紙面にも「効能」が書かれているのですが、東洋医学の教科書にはない内容ばかりで、これがかなり面白いです。
たとえば、「膈関(かくかん)」というツボは
「草野球で、代打→見逃し三振!そのあとの無言の圧力に。」
となっています。本当にそんな時に効くの?って感じですが、私も経験したことのない症例(?)ばかりです(笑)
でも鍼灸師としては、こんなふうに新聞に大きくツボたちが掲載されると嬉しいですね。
機会を見つけて、追試していきたいと思います。(←本当?)
こういう趣旨でした。

湘南台の鍼灸・指圧マッサージ 治療室そら

なんじゃこりゃ?

ああ、このように使うのですね。

ツボ(経穴)の位置、当用漢字にはないツボの名称は正確に書かれています。
ツボにはそれぞれ性質というか、効能のようなものがあります。国や流派などによって多少の違いはありますが、その性質を覚えておくことは私たち鍼灸師にとって大切なことの一つです。
この紙面にも「効能」が書かれているのですが、東洋医学の教科書にはない内容ばかりで、これがかなり面白いです。
たとえば、「膈関(かくかん)」というツボは
「草野球で、代打→見逃し三振!そのあとの無言の圧力に。」
となっています。本当にそんな時に効くの?って感じですが、私も経験したことのない症例(?)ばかりです(笑)
でも鍼灸師としては、こんなふうに新聞に大きくツボたちが掲載されると嬉しいですね。
機会を見つけて、追試していきたいと思います。(←本当?)
こういう趣旨でした。

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