あまりの寒さに、初めて同性に「抱きついて眠りたい!」と思ってしまった年越しの夜・・・。
 どうにか抱きつかずに朝を迎え、富士山のふもとで見た初日の出は格別な美しさでした。

 「きれいだな」と友人Y。

 「おお。来年もこようか?」と私。安易に来年の年越しも決定しました。


 しかし、いくら富士山が美しかろうとも、あの寒さだけはなんとかしなければ耐えられません。

 今回の経験から、いくつか気づいたことは、

1、顔は案外寒くない(が、耳は守る必要あり)。
2、寒さは首もと、手首、足首周囲から入ってくる。
3、靴下の重ね履きは、きつくなるとかえって足が冷える。
4、3と同様に、靴もあまりピッタリだと足が冷えやすい。
 
 3は結果的に足を締めつけてしまい、かえって血行を阻害しているからで、4は靴(今回の場合は水中に立ちこむための長靴)と足の間に空間がないと、靴の中が暖まらない、ということのようです。

 これらのことは、日常生活でも基本的には同じだと思いますので、寒さ対策に応用できると思います。
特に2は、たとえば首まわりに薄いスカーフやマフラーなどを巻くことで、効果がありますよ。

 あとは、最近はやりの機能性下着(ヒート○○のたぐい)も効果があるようです。
 もっと暖かいものを、という方には、登山用の防寒下着をおススメします。

極寒用くつした。

 これは「極寒用」と銘打たれていた靴下です。膝上までのタイプですが、これをはけば、もうズボンがいらないくらい暖かです。はいた感じはちょっとゆるいくらいですが、ほっかほかです。

 ももひき?
 
 これも発熱素材の股引きです。「ヒート○○」などの最近の商品とはき比べたのですが、性能が格段に違います。もちろんお値段も段違いですが・・・。


 家の中でも「足が冷えてたまらない」というかたは、ぜひお試しを。登山洋品店にいくと、品揃えも豊富です。

 
 2度目の河口湖畔での年越しは、装備を充実させたことで、わりと快適(?)に過ごせました。

 そして主たる目的のマスは、1年目も2年目も釣れなかったのでした・・・。

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