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今日はあいにくの空模様、雨風で桜も散りはじめています。

数日前は見事な景色を地元で堪能することが出来ました。
引地川沿い


引地川沿い2

各地からの桜の便りとともに、鍼灸学校時代の同級生から治療院開業の知らせが届きました!

鍼舎(はりしゃ)watanabe
というちょっと洒落た屋号で、筑波にあります。

代表の渡邉誠君とは鍼灸学校で3年間机をならべ、一緒に日夜バカばっかりしていた勉学に励んだ仲です。

渡邉君は治療家としても卓越した技術を持っていますが、
アスレチックトレーナーとしても素晴らしい実績の持ち主です(詳しい経歴はHPをご覧ください)。

私は学生時代から何度も彼の治療を受けていますが、彼の患者さんに対するやさしいまなざしと
思いやりあふれる施術はいつも見習いたいなあ、と思っています。
近ければ私も通っちゃうのですが…。

筑波方面で鍼灸マッサージの治療院や、アスレチックトレーナーをお探しの方は
是非「鍼舎watanabe」に行ってみてください!




遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
治療室そらは本日より営業を始めました。

本年もたゆまず研鑽をつみ、皆様が楽しい時間を過ごせるよう努力してまいります。
今年もよろしくお願いいたします。


さて、お正月と言えばお年玉です。
ふと気づけば、もらう立場からあげる立場になって幾年・・・。

そんな私にちょっとしたお年玉が!

昨年11月のブログ(ジェネレーションギャップを越えたかった その2)で、「iPod nano(1st generation)交換プログラム」なるものがあることを書きましたが、昨年末に代替品が届いていたのです。

私は勝手に「最新のipodnanoに変えてもらえるんだ~」などとはしゃいでいたのですが、届いた小さな箱を年明けに開けてみると・・・

ipodnano2


なんと!

妄想通り現行の第6世代ではないですか!
ipodnano


私は思わず
「ありがとう、スティーブ!」
と叫び、天に向かって長い祈りを捧げました。


もう一度よく考えてみました。
2005年製のipodnanoは当然現在は生産されていないでしょう。もしかすると、補修用の部品さえも在庫が少なくなってきているかもしれません。
そんな状況で少量の第1世代を再度生産するより、現在ラインが稼働している第6世代を代替品で出荷したほうがコストは抑えられますよね、きっと。

ん~、ちょっとおバカでした。

何にしても、サイズも小さくなり性能も格段に上がったものに変えてもらえて、幸運でした。物を大事に使っているとこんなこともあるんですね。ちょっとしたお年玉をもらった気分になることが出来ました。


どうか皆様のもとにもたくさんの幸運が降りそそぎますように・・・。



11月に入りましたが、毎日暖かい日が続いています。
本来の11月の気温を忘れてしまい、何を着ていいか迷ってしまうこともしばしばです。

今週の定休日(水)は、天気が良かったので
江ノ島に遊びに行ってきました。

まずは「新江ノ島水族館」です。
「新」になって何年たつでしょうか。
「新」になる前の江ノ島水族館もちょっとさびれた感じで
趣があって好きでした。
薄暗くじめっとした感じが海の底に来たみたいでしたね。

さて、「新」です。
クリスマスツリー
入口には小さなクリスマスツリーがありました。
この画像では分かりにくいですが、小さなエビや魚が
藻で出来たツリーの飾りになってちょこちょこ動いてます。

たこ
タコもツリーみたいな格好です。

大水槽
大水槽にもイルミネーション。

水族館の後は江ノ島へ上陸(?)です。
この日は片瀬川の河口から出ている「弁天丸」という船に乗り、
10分ほどで裏磯へ直行しました。
大人片道¥400也。


磯遊びをしてほどよく疲れたところで帰路につきました。

江ノ島からの帰り
なぜか船が立てる波に見入ってしまい…。

理由はわかりませんが、海には癒されます。
海、というより水そのものに癒されてるのかもしれません。

心あらわれる秋の休日でした。


湘南台の鍼灸・指圧マッサージ 治療室そら
一度は「思う存分飲める!」と思った用水路を流れる水。
でも「キセイチュー」とやらは怖いし、用水路を横目に見ながら家に帰ることになりました。

日射しはますます強くなってきます。
小学生軍団はうなだれ、鉛のように重くなった足を引きずりながら歩き続けます。

市境の川にかかる橋を渡った時、遠くに民家が見えてきました。あの民家を過ぎれば友人Iの家もそう遠くありません。

しかし、もう限界でした。
長い人生、いや当時は6歳か7歳ですから今思えば長くはないのですが、
とにかくこれまで経験したことのない渇きに、一行は倒れる寸前でした。

歩くこと十数分、民家が近づいてきました。

「あそこで水もらうべ」

「おお、もうそれしかないべ・・・」

「でも誰もいないかも」

「とにかく行ってみんべえ」

いくつか並んでいる家の一軒のチャイムを鳴らすと、

「は~い」と女性の声が!

玄関の引き戸が開くと同時に皆で三和土になだれ込み、

「すいません、お水下さい!!!!!」
と叫びました。

女性は一瞬戸惑った表情を浮かべました。
それはそうでしょう、見ず知らずの泥んこになったガキどもが
いきなり家に入ってきて、「水をくれ」と息も絶え絶えに訴えるのですから。

それでも女性はちょっと微笑むと、
「お水ね。はいはい、ちょっと待っててね」
と家の奥に入っていきました。

しばらくすると、人数分のグラスをお盆にのせて女性が戻ってきました。
きれいなグラスには氷水が入っています。
グラスのまわりについた水滴がダイヤモンドのように美しく見えました。

(つづく)


藤沢市湘南台の鍼灸・指圧マッサージ 治療室そら
小学1年生(2年だったかも)の夏、ザリガニ取りに出かけた仲間たちは、暑さとのどの渇きに襲われながら帰路につきますが・・・。

「よし、飲むべ!」
の一声で、用水路の水をみんなで飲むことになりました。

あらためて用水路を見ると、水は透き通っていて、確かに飲めないことはなさそうです。
というより、とてもおいしそうにみえてきました。

とその時、
「キセイチュー!」
と仲間の一人が叫びました。

「なんじゃそりゃ?」

「こういうところの水を飲むと、キセイチューが危ないってお父さんが言ってた」

「だからキセイチューってなんだよ?」

「よく分かんないけど、お腹の中に虫が住んじゃうみたい」

「ゲッ、マジかよ~」「死んじゃう?」

「うん、たぶん・・・」

「ええっ、オレまだ死にたくね~!」

と、子供ならではの想像力あふれる根拠のない会話が交わされ・・・。

結局「まだここで死ぬわけにはいかない!」との結論にいたり、
用水路での水飲み放題、一気飲み案は却下となりました。

もうこうなったら水のあるところまで歩くしかありません。
一度「水が飲める!」と歓喜の雄たけびをあげてしまった疲労感が
全身を重く包みます。

全員うなだれたまま、足を引きずるようにして再び歩き始めました。

(この文章を書いていたらのどが渇いてきたので今日はこの辺で)

・・・続きます。



藤沢市湘南台の鍼灸・指圧マッサージ 治療室そら