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県の職員さんがやってきた

先週のある日、治療室神奈川県の職員さんが二人組でやってきて、
こんなパンフレットとステッカーを置いていきました。

神奈川県受動喫煙防止条例-2

神奈川県受動喫煙防止条例-1

「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」
…この条例は、受動喫煙による健康への悪影響を防止するため、
公共的空間における新たなルールを定めたものです。(パンフレットより抜粋)

なるほど。鍼灸マッサージの施術所はこの「公共的空間」にあたるようです。


鍼灸院の分類は?

パンフレットを見ると、

第1種施設=禁煙
第2種施設=禁煙又は分煙  

などと施設によって分類があります。

確認すると、

第1種施設
(2) 
ア 病院、診療所又は助産所 
イ 薬局
ウ あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師又は柔道整復師の施術所

となっていて、治療室そらは「第1種施設=禁煙」でした。


タバコはスワンゾウ、でも煙は結構出ます

パンフレットをよく読むと、
【施設の入口に「禁煙」、「分煙」等の表示が義務付けられています。】
とあったのので、さっそくステッカーを貼ってみました。

神奈川県受動喫煙防止条例-4

神奈川県受動喫煙防止条例-5

治療室そらではお灸を使用するので、お灸の種類によっては結構煙が出ます。

でも、私はタバコは スワンゾウ・・・。

神奈川県受動喫煙防止条例-3






         




シーブリーズではない?
先月鍼灸師仲間の勉強会に参加してきました。その日も強烈な暑さで、最寄りの駅から徒歩10分ほどの
会場に着くころには汗だくです。

庭のひまわり2015


会場に到着すると、先についた同業の先生が何やら涼しげな香りがするスプレーを体に吹きかけています。
香りから勝手に「シーブリーズ」(なぜか中学時代を思い出す香り)かと思いきや、正体は「はっか水」でした。

聞けば簡単に作れるとのことなので、作り方を教えてもらいました。

準備するもの・作り方
・はっか油
・エタノール
・精製水(早めに使い切るなら水道水でも可だそうで、私は水道水を使いました)
・スプレーボトル

はっか水を作ろう-3

私が教わった配合は

はっか油…10滴
エタノール…40ml
精製水…60ml

でしたが、配合を調整するとお好みのスースー感が得られると思います。
(上記の配合だと清涼感強めかもしれません。これからいろいろ試してみます)

はっか水を作ろう-4
完成。

なかなか優秀
早速使ってみると、なかなかの清涼感です。これは良い!
「はっか水」は暑さしのぎに役立つだけでなく、

・虫よけ効果
・消臭効果

もあるようです。

消臭効果については、休日に一日外仕事をして汗をたっぷり吸った靴下で実験してみたところ、
あの独特の(?)匂いがひと吹きでほとんどなくなりました。う~ん、不思議です。

まだまだ暑い日が続きそうですが、この夏は「はっか水」とともに頑張ります!
2015.06.13 なでしこの花
女子サッカーW杯カナダ大会、なでしこジャパンは見事に決勝トーナメント進出を決めました。
初戦では安藤選手が相手キーパーとの接触して骨折してしまう、
というとても残念な出来事もありましたが、このまま決勝トーナメントにむけて
調子を上げていってほしいものです。

そんななでしこジャパンにあやかって(?)、ちょっと寂しかった我が家の玄関になでしこを植えてみました。
なでしこ・ゴールドマリー2015

実は今までなでしこの花をよく知りませんでした…。
なでしこ2015-3
今回は濃い赤と

なでしこ2015-2
白に淡いピンク。なるほど、可憐な花です。

なでしこの後ろには
なでしこ・ゴールドマリー2015‐2
なでしこジャパンが再び金メダルを掲げられるよう、マリーゴールド(右奥)。

ガンバレ!なでしこジャパン!











夏の終わりがさみしい理由
台風19号接近中の湘南台、気温は20℃を切る涼しさで、
「早く涼しくなってくれ~!」と思っていた夏が懐かしいです。

何歳の頃からか定かではありませんが、なぜか夏の終わりは寂しいような
切ないような気分になります。楽しかった夏休みが終わるからなのか、
日に日に暑さが和らいでいくからなのかわかりませんが、
不惑を過ぎた今でも夏の終わりには不思議と同じ気持ちになります。

さみしくなる理由がもう一つありました。

夏の終わりになると、飼っていたカブトムシやクワガタなどの昆虫が
死んでいくからです。

昆虫とはいえ、ひと夏世話をして一緒に過ごすと結構情が移ったりするもので、
幼い私は看取りのたびに涙していました。

秋も夏も昆虫たちと過ごすには
死んでしまったカブトムシやクワガタは、庭に穴を掘って埋めていました。
でも「埋葬」という行為は悲しさを増すものでもあります。
特に最後に遺体に土をかける時がつらいですね。ああ、これで本当にお別れなんだ、
という感じで。

そんな時、本で読んだのか誰かが教えてくれたのか忘れましたが、
「標本を作る」という素晴らしい(?)アイデアを知りました。

これで仲良しだった(?)虫たちとずっと一緒にいられるぞ!
少年だった私は見よう見まねで標本作りに没頭したのでした。

幼いころに作った標本は、防腐処理や乾燥が不十分であまり良い出来では
なかったので長期の保存には耐えられず、残念な事に手元には一つも残っていません。

あれから数十年。再び標本を作る機会が巡ってきました。

鍼灸師の腕の見せどころ!
夏のある日、家人が友達から「アトラスオオカブト」という外国産のカブトムシをもらってきました。
今年でカブト・クワガタ飼育歴3年目になる家人は、早くも夏の終わりの別れの切なさに気づき、
8月の終盤になると自主的に虫たちを雑木林に放っています。

ところが「アトラスオオカブト」は外来種なので、日本の自然の中に放つわけにはいきません。
その理由を家人に説明し、死ぬまで家で飼育して死んだ後は標本にすることにしました。

9月某日、標本作りに取り掛かりました。

まずは入浴(?)。体をぬるま湯で洗い、汚れを落とすとともに硬直した筋肉や関節をゆるめます。
アトラス標本作成3入浴?

アトラス標本作成2風呂上り
水気を切り少し乾かします。

アトラス標本作成5 標本箱
標本箱は百均で調達してきました。

アトラス標本作成4
形を整えるためのコルクと虫ピン。

標本の足を見栄えよく整える作業を「展足(てんそく)」というのですが、
ここは毎日ハリを扱っている鍼灸師の腕の見せどころです!

アトラス標本作成1 展足
前後左右、上下。縦横無尽に鍼を(この場合は「針」かな?)打っていきます。
といっても、標本そのものに刺したのは固定するために刺す胸の一か所だけです。
ちなみに治療室そらで鍼灸治療で使う鍼はこんなに太くありません。

アトラス標本作成6 展足完了
こだわり出すときりがないので、30数年ぶりの作業はほどほどで終了にしました。

アトラス標本作成6 乾燥
あとは防虫剤と乾燥剤を入れ、2~3か月乾燥させれば完成です。

この♂とつがいだった♀は10/13(月)現在もまだ生きています。
(カブトムシもやはり♀は強し、ですね)
いずれはつがいの2匹をならべて標本にしたいと思います。

人体に鍼を打つのとは違いますが、標本作りで刺すハリもまた奥が深そうです。
標本作りにはまっていきそうな予感が少ししています(笑)。












このところ暑くなったり、涼しくなったりでちょっとおかしな陽気でしたが、
今日ようやく梅雨明けしたようです。

これでいよいよ夏本番!
治療室そらも少しずつ真夏用の対策をしていこうと思っています。

まずはこの花!
南国気分が味わえるハイビスカス。
         ハイビスカス

今年はかわいらしいピンクにしてみました。
         ハイビスカス2

ちなみにこのハイビスカスは治療室の入り口に置いてありますが、
ここはもともとサンルームだったところを入り口に流用しています。

ですので夏場は猛烈に暑いです。本格的に南国気分が味わえます。
半端じゃない暑さです(暑さ対策もしているのですが…)。

どうかハイビスカス鑑賞の際は熱中症にご注意ください。

藤沢市湘南台の鍼灸・マッサージ 治療室そら